SCARFACEとアウトレイジ
この前、アウトレイジを見たんですが
SCARFACEに似ているところ結構ありませんでした?
だんだんと主人公側が追い詰められ、最終的には主人公(?)のたけしがやられる
(これは、追い詰められながらも大友組から去らないで
たけしに仕えていた忠誠心のあるヤクザが
やられていくところもSCARFACEを思い出させます)
SCARFACE「fuck」が連呼される反面
アウトレイジでは「このヤロー」「バカヤロー」と連呼する
自分の親分を殺すところ
たまにたけしが白いスーツ着てたときとか、トニーモンタナを思い出したりしました
結構似ている部分があると思うのですが、たけしはアウトレイジを製作するにあたって
SCARFACEを参考にしたと思いますか?
インタビューで、ゴッドファーザーは好きだと書いてあったと思いますが
できれば、SCARFACEとアウトレイジの両方を見た人に回答してもらいたいです
そんな似てない気がしますけど・・・
主人公が死ぬやくざ映画なんて腐るほどありますし、コノヤローバカヤローってやたら言うのは登場人物が多いために誰が誰に対して敵意を持っているのかわかりやすくしたってたけしが言ってました。
第一、たけしとアル・パチーノではキャラが違いすぎます。
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